リチウムイオンバッテリー、半個体電池の製品
ポータブル電源のニーズや活用シーンは急速に拡大しています。地域社会から災害時における企業施設の開放や救援物資面での支援に関する期待が高まっているからです。しかしながら数多くのポータブル電源が発売されていますがBCP対策や停電対策に特化した製品は多くありません。
可搬型蓄電池なら自社のBCP対策と併せてDCP(District Continuity Plan/地域継続計画)対策も対応可能で注目を浴びています。
| 定格出力/停電時出力 |
| 1300w/2900w |
| 蓄電池容量 |
| 5,000Wh |
| 定格出力/停電時出力 |
| 1300w/1600w |
| 蓄電池容量 |
| 2,600Wh |
| 最大出力 |
| 3,000w |
| 蓄電池容量 |
| 6,400Wh |
| 最大出力 |
| 3,000W |
| 蓄電池容量 |
| 4,600wh |
鉛蓄電池の製品
鉛蓄電池は安全性が高く大容量が可能
蓄電池とは、充電して電気を貯めておくことができ、必要な時に電気機器に電気を供給することができる一般企業から住宅まで利用可能な二次電池・バッテリーのことです。
大容量の蓄電池を導入すれば、停電時でも10時間以上利用することができるタイプの蓄電池もあり、震災などでは、非常用電源として使うこともできます。
| 最大出力 |
| 3,000w |
| 蓄電池容量 |
| 11,040Wh |
| 最大出力 |
| 1,500w |
| 蓄電池容量 |
| 3,036Wh |
| 最大出力 |
| 1,500w |
| 蓄電池容量 |
| 1,840Wh |
発電機の製品
昨今、多くの企業が注目している非常用発電機。
非常用発電機とは、予期せぬ事故や災害が発生し、建物内への電力供給がストップしてしまった場合に稼働して電力供給を行うものです。
非常用発電機の導入の根幹にあるのはBCP対策です。
BCPとは、企業が自然災害をはじめとする緊急事態に遭遇しても、事業を早期に復旧できるために備えておく「事業継続計画」のことを指します。
| 出力 |
| 50KVA / 40KW |
| 運転時間 |
| 9.2h(100%負荷の場合) |
| 出力 |
| 10KVA/10KW |
| 運転時間 |
| 12.7h(100%負荷の場合) |
| 出力 |
| 3.1KVA |
| 運転時間 |
| 26.3h(25%負荷の場合) |
| 出力 |
| 0.9kVA |
| 運転時間 |
| 1.1h(カセットボンベ2本) |